石川 定 自己紹介へ

【富士弁講座 -第43回-『こぐ』】

2024/01/11(木) 日々のこと

今日は『富士弁講座』の第43回をお送りします。(心ほっこり平成31年1月号より)

富士弁講座(43)こぐ

はっぴ〜にゅ〜いや〜♪まだまだ富士弁はあります!・・・ので、今年もゆる〜く(笑)頑張りたいと思っております。昨年同様、この富士弁講座をどうぞ宜しくお願い致します。

さて、今月の富士弁は『こぐ』です。船を漕ぐの「こぐ」ではありません。イントネーションも漕ぐ(↘️)ではなく、こぐ(↗︎)です。

意味は、抜根する、掘り出すという事です。

使い方としましては、「この大根は、今朝こいできたばっかりだから新鮮だよ。」とか、「そこいら辺の雑草は、全部こいどいてくりょ〜」と言う感じです。ここで気をつけなければいけないのは、「こぐ」は根こそぎ取る事なので「草むしり」とは、ちょっと意味が違い、雑草を根から除去する事が大きなポイントです。

過去に学んだ富士弁"いける"(2017年3月号)との併用で、「この梅の木をこいで、新しく松の木をいけといてくんなぁ」(この梅の木を抜いて、松の木を植えといて)等という高度な使い方が出来たら、もうあなたは立派な富士市民です(笑)

では又来月お会いしましょう。しぃ〜ゆ〜あげいん♪


小川編集長から一言

2019年最初の『富士弁講座』は「こぐ(↗)」でした。いや〜年の初めから笑わせてくれます(笑)こぐ(↗)なんて私は一度も使ったことのない言葉です。"こぐ"を船を"こぐ"以外で使うなんて、恐るべし富士弁!イントネーション↗↘ の使い方が私にはとても難しくてハードル高し!です。「こぐ」を使う場合はその都度頭の中で考えては、頭を上に向けたり、下に向けたりして、この「こぐ」を使っております(=^.^=)

『心ほっこり』とは、弊社が毎月発行している 月刊ニュースレターで、家づくりのお得な情報から生活情報、スタッフ手書き(本音がチラホラ??)などなど様々なコーナーがあります。

 『富士弁講座』は、平成27年7月号-Vol.101-より新コーナーとして連載が始まり、令和5年ですでに90回を超える大人気コーナーに成長しています。

最新号をHPでも掲載しておりますが、このブログでも少しずつご紹介させていただきます。掲載時の時事ネタなども話題にされており、「そう言えば、あの頃そんなことがあったよね」と懐かしみながらお読みいただければ幸いです。 

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