今日は『富士弁講座』の第75 回をお送りします。(心ほっこり令和3年9月号より)

はろ〜えぶりばでぃ。今年の夏は長雨で、野菜や果物の出来が今一つのようです。私も食材を買いによくスーパーへ行きますが、トマトやキュウリが今一つの気がします。ちなみに、キュウリは表面の突起がとがった感じのものの方が新鮮なんですよ。突起がトゲトゲしてなくて滑らかなものは要注意です。
そんな野菜ソムリエ石川(自称)がお送りする今月の富士弁講座は、
「とっくのとんま」です。
「そんなのとっくのとんまに終わってるわ」なんて使い方ですね。
「とっくの昔に」という意味ですが、標準語だと思っていた方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、静岡・山梨・長野のエリアでのみ通じるらしいです。標準語では「とっくのとう」というのがありますが、「とっくのとんま」の語源ははっきりしないらしいですね。おそらく、「とっくのとう」をもじって、間抜け・愚かな人を意味する「とんま」をくっつけたのではないでしょうか。
方言というよりも一部の地域で流行った言葉という感じです。「冗談よしこちゃん」(冗談よしてよ)、「当たり前田のクラッカー」(当たり前だよ)と同等の物なのでしょう。それが、一時の流行り言葉だけで終わらず、時代を経ても残ったのですね。
毎月、このコーナーの作成に頭を悩ませていますが今月はこの辺で許してちょんまげ
では又来月お会いしましょう。お楽しみに〜。しぃ〜ゆ〜あげいん
小川編集長から一言
「とっくのとんま」⋯これは私も使います。普通に使います。「冗談よしこちゃん」は、私は「冗誰はよしこちゃん」と、”は"を必ず入れます。(先生はあくまでも"は"は入れない!と)「当たり前田のクラッカー」は抑揚を付けて言います。そして前田のクラッカーは大好物てす。「なんでそうなるの!」は前田のクラッカ-よりもより抑揚を付け、さらに語尾をこれでもかと飛び上がるくらいに上げます。「余裕のよっちゃん」、「よっこいしょういち」、「そんなバナナ」、「アウトオプ眼中」「ざまあ味噌漬」「だいじょうV」wwwwwwこのあたりも非常によく使います。そして会社から帰る時は、忍者のボーズか~ら~の~「では、ドロンさせていただきます」と言って帰る小川です。も~”THE 昭和”(*^^)v
『心ほっこり』とは、弊社が毎月発行している 月刊ニュースレターで、家づくりのお得な情報から生活情報、スタッフ手書き(本音がチラホラ??)などなど様々なコーナーがあります。
『富士弁講座』は、平成27年7月号-Vol.101-より新コーナーとして連載が始まり、令和8年ですでに130回を超える大人気コーナーに成長しています。
最新号をHPでも掲載しておりますが、このブログでも少しずつご紹介させていただきます。掲載時の時事ネタなども話題にされており、「そう言えば、あの頃そんなことがあったよね」と懐かしみながらお読みいただければ幸いです。
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