石川 定 自己紹介へ

【富士弁講座 -第69回-『あんかい・そんかい・こんかい・どんかい』】

公開日:2026/03/19(木) 更新日:2026/03/19(木) 日々のこと

今日は『富士弁講座』の第69回をお送りします。(心ほっこり令和3年3月号より)

 富士弁講座『あんかい・そんかい・こんかい・どんかい』

はろ〜えぶりばでぃ。3月に入り、洋服店などでは春物ばかりが並んでいますが、まだまだ寒い日が多く、私のヒートテックタイツ卒業は4月まで持ち越しではないかと思います。筋肉が固くなると血行か悪くなり、私のような冷え性の人は手足の末端が冷たくなると聞き、毎晩ストレッチをしてハムストリングスを伸ばすようにしていますが、まだその成果は感じられません。

さて、今月の富士弁は『あんかい』『そんかい』『こんかい』『どんかい』です。

標準語では「あれだけ」「それだけ」「これだけ」「どれだけ」ですね。

「おみゃ〜は、あんかい言ったに、まだ直んにゃ〜のか!(お前は、あれだけ言ったのにまだ直らないのか)、「1日頑張ったに、たったそんかいかね?(1日頑張ったのに、たったそれだけなの?)、「あの人はケチだから、こんかいしかくれなったよ」(あの人はケチだからこれだけしかくれなかったよ)、「お水はどんかい入れるだね?(お水はどれだけ入れるの?)という具合に使いますね。

更に、応用版としては「あんきゃ〜」「そんきゃ〜」「こんきゃ〜」「どんきゃ〜」というのもあります。"IKKOさん"のあの決めセリフも富士では「どんきゃぁ〜」となるわけです。では又来月お会いしましょう。しぃ〜ゆ〜あげいん♪


川編集長から一言

もう石川先生の例文は、なぜか必ず「おみゃ〜」から始まるので笑えます。「あんかい」「そんかい」「こんかい」「どんかい」・・どれも会社の中でのチーム富士の会話には、普通に自然に織り込まれています。私も普段の会話の時には何の疑問も持たずに聞いていましたが、こうやって並べられると・・・やっぱり富士弁最高〜(*^^)v 
応用版もいいですね~。応用版の方がより富士弁っぽい感じがします。「あんきゃ~」「そんきゃ~」「こんきゃ~」「どんきゃ~」ですよ!今書きながら、
会社の中のチ-ム富士だけでなく、大工さんや色んな業種の職人さんの顔が浮かんできました。IKKOさんの決めセリフも・・・そうですよね、そうなりますよね(笑)

5年前の石川先生は「筋肉が硬くなると血行が悪くなり、私のような冷え性は・・・」と書いてありましたが、今の先生は全然違いますね。やはりスポ-ツジム通いの効果は絶大なようで、今朝も朝食食べてきたのにお腹が空いてたまらないとずっと言ってて、とうとうお昼まで待ちきれずコンビニに行ってサンドイッチ買ってきて、ペロッと食べてしまいました。昔では考えられないことです。先生・・・すごい健康になりましたね。

心ほっこり』とは、弊社が毎月発行している 月刊ニュースレターで、家づくりのお得な情報から生活情報、スタッフ手書き(本音がチラホラ??)などなど様々なコーナーがあります。

 『富士弁講座』は、平成27年7月号-Vol.101-より新コーナーとして連載が始まり、令和7年ですでに130  回を超える大人気コーナーに成長しています。

最新号をHPでも掲載しておりますが、このブログでも少しずつご紹介させていただきます。掲載時の時事ネタなども話題にされており、「そう言えば、あの頃そんなことがあったよね」と懐かしみながらお読みいただければ幸いです。 

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