今日は『富士弁講座』の第71回をお送りします。(心ほっこり令和3年5月号より)

はろ~えぶりばでい。コロナ2回目のゴールデンウィークで、世の中の人は外出を控えていたかと思いますが、私はコロナ禍でなくても毎年“お家ゴールデンウィーグ ですので、いつもと何も変わらない連休でした。いつもと何も変わらないという事は、 「テレビ三昧」という事です(笑)おかげで、録りためてあったドラマを全て消化したので、 私のドラマ鑑賞渋滞も、ハードディスクもデトックスできて、スッキリ(*^^)v
さて、今月の富士弁は『なんしょかんしょ』です。
意味は「なにしろ」「とにかく」「何につけても」「何でもかんでも」といった感じでしょうか。
使い方としましては、「あの子はしょっぱいのが好きだもんで、なんしょかんしょ醤油をかけて食べるだよ。体に悪りいらに」とか、「もう、言い出したらきかにゃ〜から、なんしょかんしょ行くしかにゃ~ら」という具合。 同じ意味で「なんでかんで」というのもありますが、これは標準語の「何でもかんでも」に かなり近いので解説は不要ですね。では来月お会いしましょう。しぃ~ゆ~あげいん♪
小川編集長から一言
なんしょかんしょ」の使い方を読んで、富士弁のオンパレードに一人で大笑いしてしまいました。いいですね~ 今月の富士弁は♪「体に悪りぃらに」ってwwwwwww最後に「なんしょかんしょ言いながら今月の富士弁講座も無事講義できました。」と付け加えたら?と提案したら、それは全然使い方が違うんだよ!と(汗)
「なんしょかんしょ出しゃばりました。申し訳ありません。」えっ?これも違う?まだまだ勉強が足りませんね。
5年前は”コロナ2回目のゴールデンウィ-ク”だったのですね。なんかはるか昔だったような気がします。きっとあの頃はとにかく外出を控えるように言われていたように記憶しています。あれから5年経った今年のゴ-ルデンウィ-ク、私はイベントに参加したり、予定を立てていた「キリンディスティラリ-富士御殿場蒸留所」へ工場見学に行ってきました。工場見学といっても、ほとんど映像を見て学習してから、人は誰もいない工場内を上からのぞくというスタイルでした。昔、山梨にあるサントリ-のウィスキ-蒸留所の工場見学に行ったことがあるのですが、それとはちょっと違ってましたね。やはりコロナ禍から工場見学も様変わりしてしまったのかもしれません。運転手だったのでウィスキ-の試飲も出来ず、香りを嗅ぐのもダメだと言われ・・・ちょっと消化不良の工場見学でした(汗)