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【今年の漢字一文字】

2020/12/14(月) 日々のこと

みなさまこんにちは、渡邉です。今年もあと半月余りとなりました。今年最後の「心ほっこり12月号」、皆様の所に届いたでしょうか?

 

 毎年12月号では、「ひげ日記」でその年の一年を振り返ってみることにしています。言わずもがな…今年はコロナ一色の一年でした。
建築業界では2月に、中国での生産が主力の便器、IHクッキングヒーターなどの受注が一時停止となったり、3月には、毎朝欠かさず見ていたNHK朝ドラ「エール」に出演されていた志村けんさんがお亡くなり、大変な衝撃を受けました。高校野球が中止になってしまったり、東京オリンピックも中止ではなく、一年延期と決定した時にはホッと安堵しましたが、元々の開催日に向けて、球児や選手たちが努力して調整してきたことを後々聞くにつれ、なんとも切ない気持ちにかられました。
この2つに限らず、中止や延期になって涙を飲んでしまった未来ある若い方はたくさんいたことでしょう。なんとか回避、あるいは代替案をと走り回った関係者の方々がいたことも頭が下がる思いがしました。

 →心ほっこり12月号『ひげ日記』はこちら

さて、「心ほっこり12月号」では、毎年恒例の企画があります。『今年の私の漢字一文字』です。

編集長の小川さんから、原稿用紙を手渡されたとき、すぐ頭に浮かんだのは「禍」「密」「粛」。そんな私の心を見透かしたように、「社長~、禍とか、密とかはやめましょうね~」と一言。(ギクッ・・・)

しばらく考えて、私の一文字は、『転』を選びました。「Withコロナ」は「転」。大きな変化のあった今年。「禍を転じて福と為す」のことわざがあるように、災が降り注いでも逆に利用すれば、良いこともあります。そして、「七転び八起き」の精神で、来年は立ち直る一年となるように。

→心ほっこり「社員手書きシリーズ」2020年

 筆文字を苦手とする私は、気合をいれて何十回もこの一文字を練習し、なんとか原稿を仕上げて入稿。その翌日、朝日新聞でも「この1年 漢字にすると」の特集が掲載されていました。上位には「禍」「忍」「耐」の文字が並んでいます。清水寺の「今年の漢字」発表は、12月14日。果たして、どんな一文字になるでしょうか?

 

㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏

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