今日は『富士弁講座』の第72回をお送りします。(心ほっこり令和3年6月号より)

はろ〜えぶりばでぃ。例年よりもグッと早く梅雨に入り、雨の日が多くなっていますね。
この時期になると我が家では毎晩カエルの大合唱が聞こえてきます。昨年から隣の田んぼが分譲地になり、だいぶ聞こえる声は小さくなりましたが、それでもまだまだ周りには田んぼが多く、大合唱は止みません。この声の主のカエル、最近はアマガエルばかりで、子供の頃によく見かけたトノサマガエルはもう30年以上見かけていません。静岡県では「準絶滅危惧種」として指定されているそうです。
さて、今月の富士弁は『いっしょくた』です。
意味は一緒、混在、ごちゃ混ぜといったところです。使い方は「燃えるゴミも燃えないゴミもいっしょくたに捨てやがって、後から仕分けが大変じゃんか!」とか「芋でも大根でも全部いしょくたに煮ちゃえばいいだよ」という具合ですね。
似たような意味で「糞味噌一緒」とか「十把一絡げ」なんて言葉がありますね。この「十把」は「じゅっぱ」と読むのではなく「じっぱ」と読むのが正しいそうです。同じく「十回」は「じっかい」、「十個」は「じっこ」と読むのが正しいらしいです。
この読み方にはちょっとびっくり!では又来月お会いしましょう。しぃ〜ゆ〜あげいん
小川編集長から一言
「いっしょくた」富士の方はよく使いますね〜。特に社長!あまり意識してないかもしれませんが、すごくよく使ってます(笑)
当然意味はわかります。がっ!「いっしょくた」wwwwwwww一緒より、何だろう、"なんでもかんでもごちゃ混ぜにする"感が、とても強い気がしますよね。それから、十把一じっぱ、十回一じっかい、十個→じっこ⋯・ホントですか?私はずっと、じゅっぱ・じゅっかい・じゅっこと言ってました。正しい読み方の方が江戸っ子っぽい?潮干狩りを「ひおしがり」という江戸っ子(笑)
5年前には石川先生の家の周りは、毎晩カエルの大合唱だったのですね。今はどうですか?と聞いてみましたら、もう田んぼが全部分譲地になり、カエルの声は一切聞こえなくなったそうです。静かになったのはいいんだけど・・・やぱりちょっと寂しい気もすると言ってます。それもちょっとわかる気がしますね。
『心ほっこり』とは、弊社が毎月発行している 月刊ニュースレターで、家づくりのお得な情報から生活情報、スタッフ手書き(本音がチラホラ??)などなど様々なコーナーがあります。
『富士弁講座』は、平成27年7月号-Vol.101-より新コーナーとして連載が始まり、令和8年ですでに130回を超える大人気コーナーに成長しています。
最新号をHPでも掲載しておりますが、このブログでも少しずつご紹介させていただきます。掲載時の時事ネタなども話題にされており、「そう言えば、あの頃そんなことがあったよね」と懐かしみながらお読みいただければ幸いです。
心ほっこりとは→こちら
富士弁講座『心ほっこり』掲載版→こちら