加藤 千加子 自己紹介へ

【エコキュート交換工事】の投稿です

公開日:2025/06/03(火) 更新日:2025/06/03(火) 家づくりのこと情報発信日々のこと
皆様こんにちは、本日の投稿はお得に給湯省エネ2025事業補助金を使って『エコキュート交換』工事の事例写真です。
  
 
☆給湯省エネ2025事業の補助金を活用しよう☆
給湯機の故障や寿命により、交換を検討されている方にとっては注目の制度ですよ!!
 
【給湯省エネ2025事業の補助金額】
 
◇ エコキュート(ヒートポンプ給湯機) ◇
  ● 基本額:6万円/台
  ● A要件:10万円/台
(翌日の天気や日射量予報に基づき、昼間に沸き上げを調整できる機能を備えた機種)
  ● B要件:12万円/台
(補助対象になるのは、CO2排出量が基準より5%以上少なく、2025年度基準+0.2の性能を持つか、おひさまエコキュートである機種)
  ● AおよびB要件を満たす機種:13万円/台
 
◇ ハイブリット給湯機 ◇
  ● 基本額:8万円/台
  ● A要件:13万円/台
(再エネ電気を昼間に自家消費できるインターネット対応機種)
  ● B要件:13万円/台
(CO2排出量が5%以上少なく、年間給湯効率が116.2%以上の機種)
  ● AおよびB要件を満たす機種:15万円/台
 
◇ エネファーム  (家庭用燃料電池) ◇
  ● 基本額:16万円/台
  ● C要件:20万円/台
(気象情報と連動し、停電時に稼働を停止しないネット接続可能な機種)
 
◇高効率給湯器の導入と同時に蓄熱暖房機または電気温水器の撤去をする◇
  ● 蓄熱暖房機を撤去する場合:8万円/台
(上限2台まで)
  ● 蓄熱暖房機を撤去する場合:4万円/台
(高効率給湯器の導入で補助を受ける台数まで)
 
※上記の内容にあてはまる給湯機器の導入に対して、定額を補助します。
また、補助金対象になる台数の上限は、戸建て住宅であれば2台、共同住宅であれば1台までとされています。
弊社は給湯省エネ事業者登録店です
給湯機の故障や寿命により、交換を検討されている方、補助金の事で色々聞きたい方など