2026年01月:【丙午(ひのえ・うま)】
皆さま、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりありがとうございました。弊社は12月28日から1月5日までお休みを頂き、1月6日(火)が仕事始めとなります。
さて、2026年最初の『ひげ日記』は恒例となりました、今年の干支(えと)についてです。2026年(令和8年)の干支は「丙午(ひのえ・うま)」にあたります。干支とは十干(じっかん)と十二支を組み合わせたものです。十干と十二支なので、10×12=120通りになるように感じますが、十干と十二支はそれぞれ奇数番目同士、偶数番目同士しか組合せないので、60通りとなります。60歳を還暦と言うのは、ちょうど干支が一回りしたことを意味しています。
◇丙午(ひのえうま)の年とは
「丙」という字には「大地から芽が出て葉が広がった状態」という意味があり、陰陽五行説では火性の陽にあたるため、「太陽のように大きく広がる火」「明るい」「活発」「華やか」「生命力にあふれている」などの太陽や火が持つ強いエネルギーを象徴します。「午」は、十二支の7番目で、動物の馬が当てはめられています。
そのため、十二支の午には馬から連想される「スピード」「行動力」「社交性」「勢いや力強さ」などの意味があります。また、五行説では「午」という字に「草木の成長が極まって衰えの兆しが見え始める状態」という意味があるといわれており、陰陽五行説では火性の陽です。
また、「午」は南の方角や太陽が1番高く昇る正午を象徴する十二支でもあるため、「火の気」や「勢いや運気が最高潮に達している状態」を表しているとされています。
2026年の丙午の年は、炎のような情熱と勢いのある年となるので、これまで迷っていたことにチャレンジすると追い風が吹き、物事が良い方向に動くとされています。
また、人とコミュニケーションを取ることで、運気が上がるとされる年でもあります。自分の考えや気持ちを言葉にして周囲に伝えることで、物事がスムーズに進んだり新しいご縁が結ばれたりといった良い結果が得られる1年になる事を期待できます。
◇2026年に開催予定の気になるイベント
・1月 第102回箱根駅伝(東京箱根間 往復大学駅伝競走)開催
・1月 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」
豊臣秀吉の弟・秀長を主人公に 秀吉と共に天下統一を成し遂げた”豊臣兄弟“の強い絆と奇跡を描く
・2月第25回オリンピック冬季大会がイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催
・3月 女子サッカー国際大会「AFC女子アジアカップ2026」がオーストラリアで開催
・3月第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催
・6~7月「FIFAワールドカップ26」がアメリカ・カナダ・メキシコの北米3か国で共同開催
・8月サッカーJリーグが秋春制移行
◇2026年に還暦を迎える有名人
今年還暦を迎えるのは、1966年(昭和41年)生まれの方です。男性では、石黒賢、ジャック・バウアー、今田耕司、坂本ちゃん、野村萬斎、東山紀之、薬丸裕英、植草克秀、彦摩呂、マイク・タイソン、トータス松本など。女性では小泉今日子、早見優、川上麻衣子、三田寛子、財前直見、松本明子、鈴木保奈美、小谷実可子、斎藤由貴、ジャネット・ジャクソン、国生さゆり、有森裕子、江角マキコなど。丙午生まれの女性は気性が激しく夫に不幸をもたらす、という迷信もあります。根拠のない迷信とはいえ気にする人も少なくなかったようです。前回の丙午だった1966年の出生数が前年比で4分の3ほどに減少しています。多くの情報がありネット社会となった本年の出生数はどうなるか気になります。
◇最後に
2026年は物価の高騰、人手不足など引き続き厳しい経済環境が予想されています。一方で冬季五輪、FIFAワールドカップ、前回日本が優勝したWBCなど楽しみなイベントも控えています。弊社では今年も「地震に強く住む人と地球にやさしい家」~快適で省エネなエコハウス~を更に進化させ、皆様にお届けできるよう真摯に家づくりに取り組んでまいります。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。最後になりましたが、本年が皆様にとりまして何事も“うま”くいく一年となりますようお祈り申しあげます。
それでは皆様、また来月お会いしましょう。
株式会社建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉 泰敏