『木づくり気づかいの家』

２色のガルバリウムと「木」がマッチして、「和」のイメージになりました

和の玄関

三和土（タタキ）の玄関には、自然石の沓脱石があり、和室・リビングに繋がる障子のデザインもこだわっています。

中央の８寸（24cm）の柱も印象的です。

構造材である柱・梁をそのまま見せ、天井・壁にも杉板を使った木の香り漂う住まいです。 広い土間の玄関や太い柱は古来よりの日本家屋の雰囲気をもちながら、耐震性・断熱性を実現した「長期優良住宅」です。

リビング側から玄関を見る。昔の呉服屋みたい

リビング上の吹抜。杉板の天井・壁・桧の床と「木」がいっぱいの心地いい空間です。

構造材である柱・梁をそのまま見せ、天井・壁にも杉板を使った木の香り漂う住まいです。広い土間の玄関や太い柱は古来よりの日本家屋の雰囲気をもちながら、耐震性・断熱性を実現した「長期優良住宅」です

リビングには7.1chサラウンドシステムを配置するテレビボードを設置。

桧の床と杉パネルの壁がとのコントラストが美しい

吹抜に面した洋室も障子をはずすとオープンな空間になります。

ロフトはご主人のホビールーム。Ｎゲージ（鉄道模型）を走らせます。

信楽焼の手洗い鉢