1.構造性能(耐震性能)
■長期優良住宅の基準:等級2(許容応力度計算の場合)・等級3(壁量計算の場合)
建築工房わたなべでは耐震性能において、長期優良住宅の認定基準を上回る最高等級3を標準性能とした家づくりを行っています。なお、長期優良住宅の基準を満たすための方法として構造計算は必須ではありませんが、私たちは確実にその基準を満たすために、すべての建物において詳細な構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3を標準性能としています。
※詳しくは、「震度7でも住める家 ~耐震性能へのこだわり~」