| 皆様、お世話になっております。建築部の依田基宏です。建築工房わたなべに入社してから早いもので二年が経ち、建築の仕事に携わることになってから十年が経ちました。私にとってこの二年は、改めて建築に対する考え方、見方を考えさせられ、日々「家づくり」の難しさを感じております。 二年前にブログデビュ−した時に、「色々な業務の中には、木完検査(木工事完了検査)や、お引渡し前の社内完了検査のような、社員で行う検査があります。その様子は、本当に一棟一棟に対する社員全員の心入れが感じられます。」と書かせていただきました。その時は、ただすごいな〜と思っていたのですが、この二年間で私も何棟かの社内検査を受けましたが、検査内容を振り返るととても厳しい指摘もありました。しかし、それはお客様に対する心入れであり、そして私に対する心入れととらえ、次に活かしていくための貴重なアドバイスと、心の中に刻み込んでいます。これからも、日々努力し、より良い現場造り、そしてより良い出会いが出来るように一生懸命がんばっていきたいと思います。 硬い話は、このくらいにしておいて・・・。今、毎日のようにワールドカップバレ−ボ−ルが行われています。小学六年生からバレ−を始め、現在もバレ−を趣味としている私からすると男子バレ−の連敗は残念ですが、毎日楽しみでなりません。 女子バレ−の時は、息子に「どの子が可愛いと思う?」と聞かれ、ちょっと男同士の話が出来るようになったことを嬉しく思いました。今は、妻と娘が同じように「この人かっこいいね〜」なんて女同士の会話をしていて、バレ−以外の見方も親子で出来てとても楽しく観戦しています。 私のバレ−の経歴は、中学のときに静岡県東部選抜に選ばれ、高校には、バレ−の特待生として入学しましたが、怪我に悩み、大学に入って膝、腰と更に悪くしてしまい、続けることを諦めました。全身全霊注いできたものを諦めるのは、本当に辛いものでしたが、結婚し子供が産まれ、その子供達が私の母校の同じチ−ムでバレ−を始めることになり、しかも私がバレ−のノウハウを教えてもらった監督に教えてもらっているのです。縁とは、不思議なものだなあとつくづく思っています。そして又、私もそのコートで子供達の指導にあたっています。今は、「パパすごい!」とほめてくれますが、いつまでもカッコイイと言われる父でいたいものです。 私の夢は、家族四人でソフトバレ−の試合に出ることと、私とバレ−を再びつないでくれた、息子と娘をワ−ルドカップのスタンド席で応援することです。少し髪の薄くなった私と、今以上に貫禄のある妻が、カメラに写ったりして(笑) 十年後を想像しただけで、楽しみで何かわくわくしてきます。
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